







 |
私たちメーカーにおいて、ひとつの製品を生みだすまでのプロセスは、地道な研究の積み重ねと試験データの分析が、納得できる成果にたどり着くまで続きます。ここに近道はありません。ひとつのテーマを目指すためのアプローチは、数限りなくあるからです。よりクォリティの高いモノづくりとは、想定されるさまざまな条件下での比較データからベストな答を導きだすこと。それがメーカーの使命であり、信頼されるモノづくりにもつながるのです。そうした日々の粘り強い研究と技術開発により、磨かれた製品だけを世に送りだしています。
ニーズに適応する製品づくりを目指す研究開発 --- 市川工場・技術研究所
日本サン石油は、千葉県市川市に容量13,000klの潤滑油のタンクヤードと、最新設備を誇る製造工場(ブレンディングプラント)、そして技術研究所を持ち、お客様のニーズに適応する製品づくりに取り組んでいます。
研究所には、製品の品質をチェックし管理する品質管理部門と、新製品開発や既存製品の改良を行なう研究開発部門があります。研究開発部門のテーマは、環境問題に直面している代替冷媒用冷凍機油をはじめ、ラバープロセスオイルや自動車用潤滑油などの開発です。
■代替冷媒用冷凍機油は、その問題の重要性から、世界をリードする日本の家電業界の要求に応えるべく研究を進めてきました。その成果として、'94年にはカーエアコン、冷蔵庫用・冷凍機油の開発を完了。製品化により各メーカーにて採用され、その信頼性を実証しています。
■自動車潤滑油には、ガソリンエンジン油、ディーゼルエンジン油、ギヤー油、自動車変速機油 および2サイクルエンジン油があります。それぞれにエネルギーを有効に活かす省エネタイプから 過酷な条件下にも耐える高性能タイプまであらゆるニーズに応えられるように、品質設計から試作、性能確認を繰り返しながら完成度の高い製品づくりが行われています。
■ラバープロセスオイルや各種工業用潤滑油、スプレーオイルなどの分野においても、常に安定した クォリティと品質向上に取り組んでいます。 |


 |
|
|
 |