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1960年代後半、米国SUNOCOは自社のモーターオイルの高性能化を目指して新進気鋭のレーシングチームのオーナー「ロジャー・ペンスキー」と手を組み、ドライバーに若手の「マーク・ダナフュー」を起用、SCCAに参戦開始。
68, 69年と2年連続のチャンピオンに輝き伝説の「SUNOCO CAMARO」が誕生した。
また、あの伝統あるインディ500では参戦2年目にして優勝、SUNOCOとペンスキーの快進撃が始まる。
70年代では「PORSCHE 917-30」がSCCAカンナムシリーズで2年連続のタイトル獲得の偉業を成し遂げ、最強マシンの名を欲しいままにした。
他にも、F1(ドライバーはジョンワトソン)やルマン24時間(FERRARI 512-M)にも参戦。
最近の活動ではNHRAドラッグレースで6度のチャンピオン、史上最多勝利、連続勝利記録など前人未踏の活躍をした「デイブ・シュルツ」(別名、二輪ドラッグの神様)をサポートしていた。

当時のレース界に使用されていたエンジンオイルはシングルグレードが一般的であったが、SUNOCOはあえてマルチグレードに挑戦。SUNOCOの選択は「20W-50」、しかも市販品を使用して輝かしい実績を残した。現在もこのテクロジーと精神は脈々と我々に受け継がれている。
我が国の活動では最高峰のレース「FORMULA NIPPON」(チーム・ルマン)のテクニカルスポンサーを務め、数々の輝かしいチャンプ獲得や多くのF1ドライバーを誕生させている。
また、市販エンジン油のテストベットとして国内レースの多くに参戦、数々のチャンピオン誕生を始め、市販油の改良作業のデータ蓄積をしている。

米国SUNOCO社の技術力の証明として、永年ビッグスリーへの供給がある。エンジンオイルはもちろん、ATFなどの主要供給者としてGM, FORD, CHRYSLER に認定されている。

日本サン石油は米国SUNOCO社との緊密な連携により最新技術の動向を常に調査・研究している。
当社は千葉県市川市に総量12,000キロリットルのベースオイルタンクを持ち、製造プラントを保有。
同時に研究開発部門も所有しており、我が国のエンジンオイル専業メーカーとしては唯一の存在。
最近の自動車技術の進歩はめざましく、我が国の高度な技術が世界をリードしていると言って過言ではなく、先進の車にマッチしたエンジンオイルや駆動系のオイルの開発に日夜努力している。
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