sunoco日本サン石油株式会社

日本サン石油の強み

世界有数のエネルギー会社 米国SUNOCO社のアジア拠点

日本サン石油の母体である米国SUNOCO社は1886年に創業し、さまざまな石油製品を供給しながら、人々の暮らし、文化や産業の発展に貢献してきました。その130年を超える歴史の中でとりわけ輝いているのが、フロンティア精神と卓越した技術力が生み出すイノベーションの数々と、モータースポーツや社会との関わりを通じて育まれる地域・人々との絆です。そして、そのSUNOCO社のスピリットは、日本サン石油にも息づいています。

日本サン石油は1966年に米国SUNOCO社のアジア地域の拠点として設立されました。SUNOCOブランドの高品質な潤滑油の開発、製造を自社技術研究所、製造工場で行っております。冷凍機油をはじめプロセスオイル(ゴム加工油)、研削・切削油、汎用工業潤滑油、特殊油、自動車用潤滑油などをさまざまな産業分野に供給をしています。

開発から製造まで自社で行う一貫体制

自社内に研究開発部門を持ち、お客様のさまざまなニーズにお応えする開発能力を有し、さらに自社工場で製造するため、厳しい品質管理のもと高品質の潤滑油製品を供給することが可能です。

海外でも高品質潤滑油を供給

潤滑油を通して主に日本の産業界に貢献してまいりました。そのお客様の海外進出、グローバル化にお応えするために、タイ、上海に関連会社を有するほか、海外での製品供給体制の強化を進めています。

日本サン石油 会社情報